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ミッションアシストで働いてよかった事!

ミッションアシストで働いてみて良かった事はなんですか?
スタッフの皆さんにインタビューをしてみました!

ラインナップ 〜目次〜

1

自分のなりたい姿を現実にする

入社時点ではWindowsサーバー運⽤経験者でした。最初の登録・面接時点で将来的に上流工程を担当できるSEになりたいと、こちらの希望を伝えたのを覚えています。

「これからはWindowsだけでは市場価値は⾼まらない。Unix、Linuxも経験してみては?」とアドバイスを貰い、すぐにLPICの資格を取得しました。実務経験はなかったのですが、基本的な知識は習得しているものとして、さまざまなプロジェクトを紹介して頂き、現場経験を重ね、経験値を増やすことに成功。

現在は、10名規模の⼤型プロジェクトをまとめるサブリーダーとして活動しています。また、営業の方には、常にスキルアップしたい旨や自分のやりたい事などをこまめに相談しています。先日、営業の方と話す機会があったのですが、私のように定期的にスキルアップの相談を持ちかけるスタッフは全体としては少ないそうで、『こちらから相談していたのが結果的に良かったのでは?』と言われました。

40代後半・男性 ITインフラ系SE・14年目

2

評価業務から制御SEとしてスキルアップ!

評価業務でスタートとしての3年間、その後、通信制御SEとして10年。現在38才ですが、車載システムプロジェクトにて作成したシステムが実際、公共交通機関で使われていることを実感すると本当に喜びもひとしおです。

物づくりの【喜び・楽しみ】【しんどさ・達成】実感しました。1人1人の成長ベクトルを一緒に考え、スタッフと向き合ってくれる会社だと思います。

30代後半・男性 制御組み込みSE・13年目

3

私のフォローをしてくれる営業担当さん、感謝しています

シングルマザーの私にとって、「家事・子育てと仕事の両立」は大きな問題なんです。今の職場に勤めて3年目になりますが、ちょこちょこ問題も起きます。慣れてくると色々な仕事を任される事も増えてありがたい反面、(これは私の仕事なのかな?)とか(私がしていい仕事なのかな?)とか。そうやって(どうしたらいいのかな?)(困ったな)という時に私の営業担当さんに連絡を入れるとすぐに対応してくださいます。

また、テレワークが導入される際にも、それに対応するための準備など派遣先様と連絡を取ってくださり、スムーズにテレワークに移行する事ができました。私の子供はもう中学2年生なのでお留守番もできるし、あまり手もかからなくなったけれど、この子を守れるのは自分しかいない!と思うと、色々な不安は付きまといます。でも、仕事に関して言えば、今回の更新で無期雇用になれましたし、職場の環境もいいです。

なにより営業担当さんがきちんとフォローしてくださるのであまり心配もありません。不安をあげればきりはないけれど、安心して仕事に取り組める環境にいる事は(すごく恵まれているなぁ)と思うのです。いつも迷惑ばかりかけていますが、頼りにしていますし、感謝してるんですよ!

40代半ば・女性 ヘルプデスク・3年目

4

あえて派遣という働き方を選びました

過去にミッションアシストで6年程勤務していましたが、大手のSierなどで正社員として勤務してみたいと思い転職しました。ところが、実際に正社員として勤務してみると、自分がやってみたいと思うことが思うようにできません。どうしても会社が優先する業務をこなしていく事が多くなっていくんですよね。

どんどん技術が進歩していくIT系の世界において、自身で勉強しながらも最先端の技術に携われない事で大きな焦りを感じる事が多くなりました。そこで、あえて派遣という働き方を選び、ミッションアシストへ出戻り。(笑)

新しい技術に触れられる職場を紹介して貰い、「1、2年のスパンで色々な現場を経験する」という形をとっています。これは派遣という働き方だからできる事だと私は思います。

40代前半・男性 ITインフラ系SE・3年目

5

やりがいも大事だけどお金はもっと大事だと思う

ずっとITインフラ系の企業に正社員として働いてきましたが、大きな会社の駒でしかない自分は残業も給与も少なく打開策を探していました。正社員に拘り転職活動をしてみたものの、同じ事を繰り返すのではないかとなかなか前向きになれません。

そんな中、たまたま転職サイトで見つけたミッションアシストのITインフラ系の仕事が気になり、応募してみました。個人的に魅力を感じたのは仕事内容よりも、派遣なのに月給制である事に加え、正社員の時よりも給与が高かった事。話を聞いてみるとその職場は有給なども取りやすく、残業も20h程あるとの事で、仕事内容も過去の経験が活かせるし進めていただく事にしました。

そして、実際に勤務してみると、業務内容はもちろんの事、ほどほどの残業で休みもきちんと取れ、メリハリを持って働く事ができていると感じます。何より、給与が上がった事で精神的にも余裕ができました。

40代前半・男性 ITインフラ系SE・5年目

6

他業種からの転職

私は飲食業界から社会人としてスタートし、副店長(責任者)として勤務した経験がありながら、20代前半で転職。プログラマーとしてのキャリアをミッションアシストさんで積ませていただきました。

最初は右も左もわからない状態だったので、早期にスキルアップを図る為に、3年間のキャリアプランを立て→紹介された開発プロジェクトへ参加、ただただこなしていきました。プログラマーとしての基礎はこの会社(3年間参加させて頂いたPJ様、感謝です!)で築かれたと思っています。

また、福利厚生面では家を購入時さまざまなアドバイスなどを頂き、色々と助けていただきました。働き方に対して、方向性を導き出してくれる会社だと思います。

20代後半・男性 Web系システム開発プログラマー・4年目

7

結婚しても出産しても働く事は諦めない

結婚・出産を経てフルタイムでの勤務が難しくなり、効率よく働ける派遣という働き方を選択しました。時給の良さも選択理由の1つです。以前働いていたヘルプデスクでの仕事復帰を目指し転職活動を開始、ミッションアシストでの求人に応募。登録面接では色々な不安を打ち明けながらも、フランクにお話をする事ができてほっとした事を覚えています。

採用となりブランクの不安はありながらも、職場の雰囲気がよく、気が付けば3年が経ち...。昨年、無期雇用となり現場からも、「頼りにしています。」と言っていただけるようになり、自分のもう1つの居場所を見つけた気がします。引き続きこの職場で頑張っていくつもりです。

30代前半・女性 ヘルプデスク・4年目

8

スキルアップしながら給与もアップ

ミッションアシストでの勤務は、サーバー、ネットワーク、クライアント回りの運用管理系の業務からスタートした。いわゆる何でも屋だが、業務と並行して自分なりに勉強もし、業務に活かしながら勤務して3年。ありがたい事にクライアントからの評価も良かったが、違う現場も経験したいという思いが強く、営業担当に相談。自分は何を目指しているのか、何になりたいのか、改めて自分の将来像を想像し、営業担当と一緒に棚卸をしてみる事に。

そこで、「Linuxと仮想環境を経験済なので、もう少し上流の設計や構築なども経験した方がいい」という結論を見出し、それに合う職種に異動。その際に、職務内容の難易度も上がったとの事で月給を大幅に上げて貰う事ができた。今後は、AWSなどのクラウドサービスを学んでいきたいと考えているが、まずは、今就業している現場で結果を残していくつもりだ。

30代後半・男性 ITインフラ系SE・5年目

9

働きながら学ぶ選択

ミッションアシストで勤務している途中で大学院への進学を希望するようになりました、3年目の事です。無理を承知で、「働きながら大学院で学びたいんです。」と相談してみたところ、「基本的に講義のある日は定時時間で退社できるように派遣先の担当者と調整してみましょう」と担当営業の方が動いてくれました。大学院での講義時間が夜間だったためです。

働きながら通学し2年後に無事卒業できましたが、(自分は人に教える仕事が向いている、やりがいを感じる)と思い、またまた無理を承知で転職の相談をしてみました。すると、「自分の天職だと思えることなら実現してみたらどうですか?」と言って逆に後押ししてくれました。

今は、学校関係でITインフラ系の講師をしています。学んで生き生きしている生徒の顔を見るのが楽しいです。

40代前半・男性 ITインフラ系SE・6年目

10

過去の経験を活かした仕事探し

私は、過去にPCのサブインストラクターをしておりました。人をサポートする事が好きで、その経験を生かした仕事を続けたかったのですが、私には介護を必要とする母がおり【週2.3日・残業なし】という条件がありました。そこで、派遣という融通の利く働き方、インストラクタ―という職種に条件を絞り転職活動をしましたが、年齢の事もありなかなかうまくいかず...。

とりあえず、いくつかの派遣会社に登録だけでもしておこうと、ミッションアシストの登録面接に参加し色々お話させていただきました。『過去の経験を見る限り、こちらのお仕事も向いていると思うのですがいかがですか?』と紹介していただいたのが学校の情報システムを扱う部署のサービスデスクのお仕事でした。

また誰かをサポートするという仕事に就けた事がとても嬉しく、自分よりもだいぶ若い人達と話をする事はとても新鮮で、毎日が充実しています。人と仕事はご縁だなあ...。と改めて感じます。

50代前半・女性 サービスデスク・2年目

11

開発も対応可のITインフラSEへ!

現在は、長期安定の仕事としてIPⅴ4~現在IPⅴ6通信の世界に身を置いております。この世界に入ったきっかけは必要に迫られてのCCNA資格取得でしたが、その後ファイアウォール(FW)設計、仮想サーバー構築等、サーバー・ネットワーク両面からの実績を築かせていただくことになりました。

PHP・ PL /SQLなどの開発にも対応可で、軸はインフラですが開発にも対応可と、いずれのシーンでも活躍できるSEを目指しております。資格を取得する事よりも実務での経験値が大切なのは理解していますが、資格取得にも引き続きチャレンジしていて、最近はネットワークスペシャリストを取得しました。

ミッションアシストは実機を使用した社内研修を定期的に開催しており、私は講師の立場で若手スタッフに接したりする事もあります。人に教える事は自分自身のスキルの見直しにもなりますので、そのような機会を与えていただき感謝しております。

50代半ば・男性 ITインフラ系SE・12年目

12

職種転換できました(ヘルプデスク→サーバー・ネットワークエンジニア)

ミッションアシストに入社する前は、ヘルプデスクとして主にクライアント回りの障害対応に携わっていました。私自身、サーバーやネットワークに興味もあり、自宅でLinuxサーバーを構築したり、職業訓練のネットワークエンジニア養成講座を受講したりして、サーバーやネットワークの基本的な知識や経験はあると多少自負していました。

ところが、そういった求人に何度応募しても振り向いて貰えず、(やはり実務経験が無いと無理なのか?)と半ば諦めかけていた時、友人からミッションアシストを紹介して貰いました。その際、担当の方の勧めで、今までの経験を棚卸する事に。職務経歴内容に加えて、自己啓発面での経験内容をじっくり掘り起こしていくと自分に足りなかった物が見えてきます。

そうして出来上がった私の経験値を、今度は担当の方がどんな求人なら振り向いて貰えるのかを一緒になって考えてくれました。現在は、ネットワーク寄りの仕事をしていますが、実務経験を積んだことで自分自身に自信を持てるようになりました。次は、クラウドサービス業務に挑戦してみたいと考えています。

40代前半・男性 ITインフラ系SE・3年目

13

事務職からSEへ転身できました!

IT社会の中、事務職の将来性に不安を感じ、少しでも自分の引き出しを作ろうとPCスクールでVB⾔語を習得しました。未経験ではなかなか正社員として求人も少なく、派遣やアルバイトなども選択肢の1つとして転職活動を続けました。転職活動期間もスクールで勉強は続け、「未経験であっても知識を活かして働きたい!」「スキルチェンジをしたい!」という熱い想いをたくさんの面接でぶつけてきました。

そして、その熱い想いを受け止めてくれたのがミッションアシストでした。私の職務経歴書は事務の職歴しかありません。でも、営業担当の方は、「未経験であってもしっかり勉強をしている事はわかります。頑張っていますね。これを足掛かりとして次に繋げていけるようにしましょう。」と言ってくださいました。

誉めていただいた事もさることながら頑張ってきた事を認めて貰い、思わず泣いてしまいました。既にたくさんのお祈りメールを貰っていた私はとにかく不安でいっぱいだったのです。それから、未経験でスタートできるPGとしてのお仕事を探して貰い、3年程勤務。その後、VB.NET、ASP.NETのプロジェクト、Web系アプリの開発を経て、現在は基本設計も担当できるようになってきました。

振り返ってみると、当時29才。ただただがむしゃらに頑張ってきた日々ですが、言語、担当工程など色々なプロジェクトを経験させてもらえたことが、今、活きてきているように思えます。

30代後半・女性 Web系システム開発SE・7年目

14

課題を明確にしてくれるので目標が持てます

弊社に入社した時点では、VB.NETを主とした短期開発(実装)経験が多い状況で、他⾔語取得と、より上流⼯程を担当できるようにスキルアップする事が課題でした。

担当より、「⻑期のプロジェクトに参加した方がいい」と指摘され、勤務過程で未経験のJAVA開発チームに参加した事により、自分に少し自信が持てるようになりました。現在は、要件定義からの上流案件に参加し、より一層のスキルアップを図っています。

30代後半・男性 Web系SE・10年目

15

浦島太郎だった私、ブランクからの復活

社会人になってから、サーバー、ネットワーク、クライアント関係の運用・保守業務を主として働いてきましたが、父の介護が必要になり、やむなく仕事を辞め介護に専念しました。父を見送り、社会復帰しようと仕事探しを始めましたが、5年のブランクは思っていたよりも大きく、なかなか希望する仕事が見つかりません。いいな、と思う求人に応募しても、ブランクの部分を指摘されはねられてしまう事も多く、日に日に自信をなくしていきました。

どうしたものかと途方に暮れていた時に、実際に勤務している友人からミッションアシストを紹介して貰いました。「どんな世界でも5年ブランクがあると浦島太郎だと言われます。特にITの世界は日進月歩ですよね。でも、あなたの場合はブランク期間は長いですが、過去の実務経験も多く長いので、リハビリ期間を設ければ元に戻れるでしょう。ただご自身での勉強は必須ですよ!」と担当の方に言葉をかけていただきました。

「しっかり勉強をしていけばなんとかなるかもしれない!」と光が見えた私は、実機を使用した会社の研修にも参加し勘を取り戻していきました。それから、紹介いただいた何件かの短期間の仕事をこなした後、現在は長期間の仕事に就けています。

40代後半・女性 ITインフラ系SE・2年目

株式会社ミッションアシスト

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PERRY JOHNSON REGISTRARS

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